Necchi K417A 家庭用ミシンのレビュー

今回は、イタリアのミシンメーカー「Necchi(ネッキ)」の家庭用ミシン、K417A をご紹介します。

購入の決め手としては、縫い目の長さ調整、糸調子、価格、ジグザグぬい、可愛さがあります。

直線縫いとロックミシンの代わりや芯を合体させる用途にジグザグぬいがあれば良いので、ステッチの種類は気にしませんでした。

また、縫い目の長さ調整は1mmから4mmの間で調整ができ、シャツを縫う場合1cmに8針縫いたいので必須な条件でした。

糸調子については、上糸はダイヤルで、したいとはネジを回して調整できます。下糸はボビンを落とした時に少し引っかかるくらいに調整しています。

価格については、ネットで17000円前後で購入できます。縫い目調整つきダイヤルのあるモデルは他社でも1万円は超えてくるので、安すぎもせず中くらいの価格だと思います。この価格帯のものでは圧倒的にかわいいデザインも購入の決め手です。
Necchiは色によってグレードが異なります。赤は日本発売のモデルの真ん中のグレードです。

付属品には、標準の抑えがねやオルガンの針、リッパーやブラシ、油などが含まれています。

使い心地については、揺れや動作音はそこそこあります。速度はペダルをゆっくり踏むと1進づつ進めるくらいの速度になります。最高速はJukiのミシンの700くらいに感じます。家庭で使う分には問題ないと思います。

糸が絡まった時も構造がシンプルなので使いやすいです。

日本で発売されているのはk408A、K417A、K121Aです。一番下のグレードは縫い目の荒さの調整ができないので、ご注意ください。

S1ダイヤルに合わせるとチェーンステッチ風の強化伸縮縫いをはじめ、様々な縫い方ができます。社外品の三巻の押さえがねもつけられました。

デメリットとしては、工業用にあるような自動糸切りはなく、はずみ車を一番上まできっちり合わせないと糸が絡まって針が抜けなくなってしまうことがあります。

以上、家庭用ミシン「Necchi K417A」の紹介でした。かわいい、必要な機能はついている、アナログで使いやすい、そして、お手頃価格の17000円!

撮影の裏側

今回Youtubeで商品紹介動画を撮ってみたのですが、なんとかユーモアを入れなきゃと強迫観念にかられ意味不明な冗談を入れてしまった。

あとカメラの三脚がなかったため机に固定して撮影してワープスタビライザーで編集したためグネングネンになってしまった箇所があり、反省点だった。お金に余裕が出たら三脚が欲しいです。