この記事はとりあえず公式ドキュメントに従って実行するまでを実況しています。またしても私はインターネットデブリを作る。(公式ドキュメントを読もう!)
https://codelabs.developers.google.com/codelabs/flutter-codelab-first?hl=ja#2
環境
- Apple Silicon M1 MacBook Air
- 16Gb
- Sequoia 15.0
- Xcode Version 16.0 (16A242d)
2024/10/10時点での実行確認
手順
Flutter 環境構築
公式ドキュメントからGet Started のページに移動します。
このページを参考にしました。
プラットフォームごとにインストールの手順を解説してくれています。
https://docs.flutter.dev/get-started/install
一応 iOS を選択した。()
rosetta 2 を使うっぽいのでインストール。
softwarupdate --install--rosetta
これを読んでる人は大丈夫そうですが……。
エミュレータ用にXcode, コーディング用にVSCode はインストールしておきましょう。
VScodeのプラグインはhttps://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=Dart-Code.flutter こちらが公式で推薦されていたのでインストールしておきましょう。
上記のFlutter用の拡張機能のインストールを確認したら。
VSCodeを使ってFlutterをInstallします。
次にコマンドパレット[cmd + shift + P]を開いて [Flutter]と入力します。
選択肢にある[Fluttter: New Project]を選択します。
SDKがインストールされていない場合は右下にポップアップが出てくるので[Download SDK]を押しましょう。
どこにSDKをインストールするかを選択できるので、ルートの下にdevelopment フォルダを用意するのがいいでしょう。 ~/development/ フォルダを選択したら[clone Flutter]を押します。
最初のアプリを作る
コマンドパレットを開いて flutter: new project をします。プロジェクトは好きなディレクトリを選択します。Project Name は first_flutter_app にしました。
とりあえず素のまま実行してみる(高いとんかつも最初の一口はそのまま食べろと言われる)
F5 キーを押すと実行できます。
カウンターアプリが立ち上がった!! 良さげ〜
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