8月末に行われた都知事杯オープンデータハッカソンのファイナリストに選出されました。
東京都のホームページも紹介していただきました。
https://odhackathon.metro.tokyo.lg.jp/collection/78/
都知事杯オープンデータハッカソンとは、東京都が公開しているオープンデータを活用して、新たなサービスやアプリケーションを開発するためのイベントです。
このハッカソンは、開発者、デザイナー、データサイエンティストなど、多様なバックグラウンドを持つ参加者が集まり、チームを組んでアイデアを形にします。


何を作ったのか
今回は友人3人で挑戦しました!チーム名は The Hacking Debt です!
たいしょう、北島産業、コイアイちゃんの三人で出ました。
サービス内容は
TOKYO OPEN DATAにあるバリアフリートイレの情報をMap上に表示し、場所や設備情報等を可視化。 また、本アプリは都民全員がこの社会課題解決に参加できる仕組みを提供する。バリアフリートイレの情報をスマホでアップロードすることで、そのデータはTOKYO OPEN DATAに格納されるため、都民が東京都のデータを拡充する。そして、登録されたバリアフリートイレが利用された際は、その情報の貢献者に感謝のメッセージが届く。
といったものです。新規取引先との商談の際に何かしらハクは欲しかったので嬉しいですね。(ポッと出に頼むよりなんか実績があったほうが頼みやすいですしね)
コメントを残す