この記事ではAmplify Studio の使い方について軽めに解説します。
amplify を使ってデプロイしたアプリに管理画面を作ろうとしたところ、古い記事を参照したため Amplify admin UI という単語が出てきたのですが、Amplify Studio に統合されたようです。
始める前にGithubで新しくリポジトリを作っておくと便利です。
amplify cli を使ってプロジェクトを準備する方法は下の記事をご覧ください。
AWS console から Amplify を開きます。
開いて、まだ自分のアプリをデプロイしていない場合は指示に従ってデプロイをしましょう。
デプロイに成功すると、Amplify console から amplify studio の設定を開けるようになります。
amplify console はターミナル上で以下コマンドを実行すると表示できます。 ⚠️検索バーでamplify と調べて出てくるページとは違うので注意
amplify console
console が開いたら Go to Amplify Studio to enable をクリックします。
amplify studio を有効にします。 のトグルスイッチをオンにしましょう。
読み込みが終わると上のような画面になります。Backend Environments のURLをクリックすると、Amplify Studio に移動できます。
Login with AWS account のボタンを押して遷移しましょう。
このような画面に遷移するはずです!
ここまできたら、サイドバーからUI Library → sync with Figma など話題の機能が使えます!
お疲れ様でした。